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支部長あいさつ


k.imagome こんにちは。
神奈川県美容業生活衛生同業組合(美容組合)平塚支部支部長の中島勝信です。
お客様に於いては美容室の衛生面や技術面などのレベル向上を保つために、同業者に於いては業界の働きやすい環境や保障、資金調達など様々なアシストをするために美容組合があります。
近年は横の繋がりを面倒と捉えて美容組合に加入しないお店も増えていますが、組合があることによって組合外の美容室も様々な圧力から業界が守られていることを知って頂きたいと思います。
そういった堅いことを除いても、レクリェーションや勉強会など為になることや楽しいことがいっぱいありますよ。それに同業者と意見交換や親睦を重ねることで自分のお店にプラスになることは沢山あります。是非美容組合という堅そうな名前にとらわれず一度参加して見て下さい。
お客様はこちらのサイトを参考にして自分に合った素晴らしい美容室、美容師との出会いがあることを望みます。その一助になれば幸いです。
私達はお客様を通してこの湘南の地を美しい街にそして華やかな街にするために日々頑張っています。
どうぞよろしくお願い致します。


ヘアカラーの明度と彩度


m.goto 前回はカラーの仕組みについて勉強しましたが、今回は明度と彩度の関係について勉強しましょう。
そもそもカラーは一度脱色してもとの色を明るくしています。これが明度です。そしてカラーの持っている色素が入ります。これが彩度です。ですから白髪染めのように濃く色素を入れる場合、明度が低く彩度が濃い訳です。逆にかなり明るくしたい場合は明度が高く彩度が薄いんです。ですから明るいんだけど色をしっかり出したいということはひじょうに難しいことなのです。
明度と彩度はある程度比例するといえるでしょう。ヘアカラーでは補いきれない色などは彩度のみを持っている酸性カラーやヘアマニキュアなので、重ね塗りしたりして出していきます。そのときはベースの色を脱色して明度をかなり白に近い状態に上げてあげると色が綺麗に映えます。ただ、そこまで脱色すると髪の栄養分なども抜け落ちてしまうので、とても髪の状態は痛みますしも色持ちも悪くなります。のでこの方法は一般的ではないですね。
色もバリエーションは非常にあるのですが元の毛の色の状態があるのでその辺の兼ね合いを考えながらカラーを決めていくのが私たちの仕事なのです。カラーは知れば知るほど奥が深いものなんですねぇ。

髪はなぜ染まる?


カラーはどうして色がはいるのでしょうか? メカニズムとしてはまず一剤に含まれる「アルカリ剤」「界面活性剤」が髪をブリーチ(メラニン色素を分解)します。そして一剤に含まれる色素と2剤に含まれる過酸化水素が毛髪内部で発色して色がはいるのです。これが一般的なアルカリカラーの仕組みです。だから2つの異なる作業...つづきはこちら